標題の件、android関係ありませんが興味がありましたので調べてみました。

デバイスには種類があります。
ネクサスなどでもあるように、メモリの容量の違いに加え、CPUも選択できます。

・128GB/Intel i5 （価格を抑えたモデルです）
・256GB/Intel i5
・256GB/Intel i7
・512GB/Intel i7 （金銭面に余流があればこれがお勧め！）

容量に関する注意点です。
例えば、一番上の128GB/Intel i5モdルでは、128GBの記憶域がありますが、実際にはSurfaceのシステムが利用している容量も含まれるため、使用可能なディスク領域は少なくなります。

Surface Pro 3 の使用可能なディスク領域は公開されていませんが、おそらくPro2と同等だと思われます。

128GBでしたら、98GB程度が使用可能だと思われます。(Pro2の値です)

Surface Pro 3 では、Surface Pen / アダプタ が附属されています。
以前からですが、キーボードはオプションです。
確かに、タブレットとして利用するのであればキーボードは不要でしょうが、やはりWindowsとして見るとキーボードは必須ですよね。
当然、iPadのカバー(Smart Case)の様に閉じると画面がオフになります。

Surface Pro 3 用キーボードは、14,018円とやや高めです。
しかし、利便性・保護カバーとしての役目を考え同時に購入したいです。
色は、赤、紫、青、黒、シアンが用意されています。

ただし、赤はMicrosoft Store限定での販売となります。

Surface Pro タイプカバー 赤 の予約はコチラからできます

公式サイトでは、Surface Pro 3 となぜか MacBook Airを戦わせていました。
そして、すべてにおいて勝っていると・・・。(笑
比較対項目タブレ向けの比較内容やWindowsの内容で分けkが分かりません。
比較するなら、iPadAirだろとか思います。
何がしたいのか本気で理解不能です！！(笑
正直こに比較を見ると、Appleタブレも使っている私的には、購入をやめたくなりました。このコンテンツは内容が良いと思いました。

さて、愚痴/批判はこの程度にします。

主な仕様で目に付いた点を紹介します。
☆Office Home and Business 2013が入っています。これは使えます。
☆バッテリー駆動時間、約9時間。実際はどの程度もつか分かりませんが、これだけ使えれば十分だと思います。
☆センサー類には、光・加速度・ジャイロ・電子コンパスを備えています。この辺は、Apple端末やAndroid端末でもほぼ搭載されていますので当然マストですね。GPSがないらしい。
☆プレインストールアプリには、ソリティアが。懐かしい(笑

FAQに気になるものがありました。
–以下引用–
ノート PC またはデスクトップ PC で実行できるアプリはすべて Surface Pro 3 でも実行できますか?
A: はい。Surface Pro 3 はPC として使用できます。
–ここまで–
以前は、ストアのアプリしかインストールできなかった気がするのですが、使えるようになったのか？？
例えば、Windows7で使っているパッケージで購入して会計ソフトなどは入れることが出来るのか？？

購入のご相談のフリーダイヤルが載っていたので問い合わせてみました。
☆購入のご相談はお電話で： 0120-00-8449

記載事項に偽りなしでした。
普通のPCとして利用できるため、Windows8.xに対応しているソフトウェアなら動作できるとのことでした。
Surface発売時、ストアアプリしかインストールできないというフザケタ仕様で興味無くなっていましたが、これで使い物になるタブレだということが立証できました。

サポートは、6/27(金)11時頃でしたが、電話もスムーズに繋がり、質問にも的確に無駄なく素早くこたえて下さり、切り際にはしっかり営業もしておられ最高の対応でした。
さすがは、マイクロソフトさんです！！

ん～、あとは容量とCPUを迷います。どれにしよ？
家電購入時は、迷ってる時間も楽しいですよね！

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