近くに用事があり、行ったついでにもしかしてあるかもと見に行ったら40アルファードの実写があったので少し見てきました。

この記事の内容は、個人の感想です。

CMの色のアルファードがありました。
個人的には、ヴェルファイアが見たかったのですが。

グレードは、ExecutibeLounge と一般の人がのるグレードではありませんがすごさは伝わってきました。

テールもフロントのイメージを連想するデザインでした。

社名をアルファベットで入れるのも最近の車っぽいですね。

発表された写真をみて感じていたので車高とタイヤ・ホイールのサイズ感が格好良いと思いました。

アルファードのαエンブレムからトヨタマークに変わっています。
ベルは、30も末期トヨタマークでしたが。

3眼LEDヘッドランプです。
下の白いライトがウインカーになるみたいです。

内装も豪華です。
液晶も、14インチのディスプレイオーディオが採用されています。

メーターは、12.3インチのTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイです。

デジタルインナーミラーも、ExecutibeLoungeには標準装備。
こちらは、2列目に座っている子どもの様子が映らないのというデメリットもあるようですね。

ドア側のアームレストも厚みがあり高級感が凄いです。

２列目のシート、かなり高級ですね。

外装に戻りまして、こちらのホイールは、Executive Loungeのメーカーオプションのホイールだったのですね。
225/55R19 7J 格好良いに決まっていますね。。。

スライドドアスイッチの上のスイッチ、おもてなし運転席スイッチです。
セカンドシートをニュートラル状態へ戻すスイッチです。
昔乗っていた、マジェについていました。

センターコンソールです。
私は大型センターコンソール欲しい派なのですが、２列目のアクセスができなくなってしまいますね。
30では、一部のグレードで大型センターコンソールついていなかったのですが、40では標準のようです。

個人的な感想ですが、顔がオデッセイっぽく感じます。

2列目のシート。オットマンは当然。

センターコンソールには、エアコンの吹き出し口と100V電源。
2列目のアームレストには、取り外し可能でスマホのようなリヤマルチオペレーションパネルが装着できます。

Z系は普通のアームレストになっています。普通はこちらですね。

リアエアコンの操作パネルです。

シェードも当然自動。

流石、幅もかなりあるコンソールです。

シフトが電子になっていました。

ステップはかなり乗り降りしやすいと感じました。

HUDも当然つています。

シャーク顔。

30後期を継承しつつ新しい感じです。

トヨタマークとカメラ。

ライト」アップ。

スライドドアが、半開きの時、開閉が選べるようになりました。

ステップアップ。

クラウンではおなじみの、手すり。

グリップも大きく小さい子も乗りやすそうです。

3列目は、もちろん跳ね上げできます。

シートがかなり立派で、ノアヴォクより、圧迫感を感じました。

ノアヴォクではなくなった、ベルトが残っていました。

ということで、新型アルファードを見てきた、個人の感想でした。