AQUOS PHONE Xx mini 303SH ケース

前回の「SIMカット再び107SH→303SH機種変」で変更した303shのケースレビューです。

iPhone以外のケースは本当に少ないですね。

レイ・アウト ラバーコーティング・シェルジャケットです。

しっとりとしたやさしい手触りのラバーコーティングケースです。
適度な摩擦があり、ポケットからの落下に歯止めをかけます。
付属の液晶保護フィルムは、光沢系です。
私は、ノングレア派だったのですが、最近iPhoneのフィルムに傷が付いてしまいあまってい
グレアフィルムをはったのですがすごく新鮮でした。
たまには、グレアフィルムも良いですね。

では、お決まりパッケージと303sh本体です。
カラーは、マットレッドです。
クリアがあればクリアが欲しかったのですが、赤・黒しかありませんでした。
迷いに迷った挙句、新鮮さという意味で赤を選択しました。
本体が白ですので似合うかどうかドキドキです。

中身です。取説とケース本体・前面保護フィルム(2枚)・クロス・貼り付けようのヘラです。

全面、下のカメラ用の穴です。下が切れているカットタイプではありません。

受スピーカーと、明るさセンサー部分の切り込みです。

最近のフィルムは、本当に貼りやすくなりました。
と言いながら、一つ二つ埃が入ってしまいましたが、最近のフィルムは気泡はほぼできませんので気にしません。

ケースの中側です。このシルバー塗装が重みのあるマットレッドを作っています。タブンf^-^;

本体、スピーカー下には小さな突起物があります。これは、平らな面にスマホを置いたときスピーカーを塞がなくする工夫です。
もちろん、その突起物にもこのケースは対応しています。

本体の白部分のチラリズム♪ホワイトバランスが変なのは気にしないでください・・・。

下部です。ストラップの穴の分が切れているため、この部分からの落下にはアウトです。

上部です。イヤフォンの部分のみカットされています。メモリーカードやSIMの取り出し口はふさがっています。

電源ボタンです。

全面はこんな感じです。

価格が安いので仕方ありませんが、細かいところは適当です。

意識してみると結構気になりますが、普段使うのには全然問題ありません。

実は、私「レイ・アウト ラバーコーティング・シェルジャケット」のヘビーユーザです。
iPhone5以外は全部、ラバーコーティング・シェルジャケットです。
この触りご心地と摩擦感・シンプルで無駄のないデザインは、病みつきになります。

左から、303SH・003SH・107SH・iPhone4Sです。

おまけ 303SHで撮影した写真です。

大分良くなったとはいえ、iPhoneと比べると大分劣ります。


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