Logicool m545 レビュー 他 m525
m545のマウスを追加したので、さっそくレビューです。
この記事には、m545の他に、M705・M560・M525が比較対象として登場します。
まずは、パッケージです。電池の持ちもよく非常に調子がいいロジクールのマウス。
保証は3年も付いています。
中の紙。
unifying対応。2つのサムボタン。新しいデュアル軸ホイール。コンパクトなワイヤレスレシーバー。18ケ月の電池寿命。
パッケージ裏。
説明書。
電池は付属していて、引っ張り紙を抜くと通電するアレ。
裏側。
電池のやレシーバー収納場所は、裏側です。
単三電池1本で、180日以上動きます。
電源が入るとき、ミドリのランプが一時的に点灯します。
レシーバーです。以前かったM705などについていたレシーバーより一回り小さくなっています。
後から。
前から。左サイドにボタンが2つついていますが、左右の形は対称です。
ホイールは、前後以外にも左右とホイールのクリックができます。
ホイールには、スピン機能はついていません。
回すときも、M705やM560と比べてガチャガチャ音はしません。
勢いよく回せば、1秒くらいは回ります。
2つのサムボタン。
ユーティリティを入れていないと、デスクトップ表示になったり、ホイールの左右が戻るや進むになりました。
左サイド。
横の明るいグレーの場所が、ゴム素材です。
サムボタンやその後ろの黒い所が、光沢のあるプラスチック。
表面のロゴが入っているところが、つやのないプラスチックといった感じです。
後から。
右サイド。
古いタイプロゴが入っています。
ホイールは、長く使っているとネチャネチャしそうなホイール。
左が、M545についていたレシーバー。
右が、M560についていたレシーバーです。
もちろん、USBの端子は変わっていません。
ノートパソコンで使うと、出っ張りが減り良い感じです。
抜きやすいですが、持ち運ぶには出っ張りすぎです。
抜きにくいですが、邪魔にはなりません。
基本的には、さしっぱなしですので、問題なしです。
左から、M705・M560・M545です。
M545以外は、ホイールスピンのができるのが最大の特徴です。
少し下から。
少し、斜め。
前から。大きさ的には、M705が一番私の手にはしっくりきます。
普段、家で一番使うPCでは、M705を使っています。
M545の旧モデルに当たると思われる、M525と比較です。
サムボタンがついていませんが、デザインは継承しています。
左サイド。ほぼラインも同じです。
ボタンが、M545は指紋が付く素材です。
ほぼ、同じデザイン。
右サイドです。
裏側です。
一番の違いは、電池やレシーバーの収納場所です。
M525は、単三2本で、上側のカバーが外れます。
M545は、下側のカバーが外れます。
電池も1本で省エネ度が上がっています。
気になるのは、M546との違いですよね。
ネットでも話題になっていて、迷ったのですが、M545のほうが安かったのでM545を買いました。
定価は、M546のほうが安くなっているようですね。
機能やサイズも全部同じ見たいです。ユーティリティでも、M545とM546の区別がついていないみたいです。
新しいユーティリティを入れると、設定がわかりやすくなります。
今回紹介しているマウス
今回買ったマウス。
今回買ったマウスの後続マウス。ほぼ同じ。私が買った時は、M545のほうが安かったですが、今後はM546のほうが安くなっていくと思います。
値段が同じなら、赤買ってたかもしれません。
比較対象で出てきた、M705です。
M705の後続マウスです。サイドのボタンが1つ減ったみたいです。
スピン機能がついています。ただ、スピンオフのとき、ガチャガチャ音が若干気になります。
サムボタンは、必須ですね。