今回紹介するのは「Panasonic 急速充電器 BQ-CC73AM」です。
EBL 単4充電池、Bonai 単3充電池の紹介です。

どれも簡易的なパッケージです。ネット販売専用は最近こういうの多いですよね。

4本同時に充電できるタイプです。

充電のパッケージです。

エネループ、エボルタに対応しています。

本体と説明書。

本体です。艶なしブラックです。

裏側です。当然ですが、電気用品安全法適合しています。

端子は折り畳み式です。

同時購入した安いバッテリーです。パナソニックのハイエンドモデルの四分の一程度の価格です。

EBLの電池は、ケース付きでした。
容量は、1100mAhです。

BQ-CC23との比較です。

こちらも、エボルタ・エネループ対応の急速充電器です。
同時に2本しか充電できません。

裏側です。

両方端子は折り畳みで使わないときはスッキリします。

エネループのスタンダードと比較。

充電池は、僅かにサイズが大きいようです。

単4電池は、このように斜めに入れます。

単3電池は、まっすぐ入れます。

コンセントを指すと、ランプが光ります。

1本1本独立しています。単3・単4の混合充電もできます。

当然、エネループも充電できます。

間違えて、ニカド以外を入れても安全装置が働き充電できない(赤点滅)ので安心です。
もちろん、間違えないに越したことはないですが。

ランプについて

赤点灯 ～約20％
黄点灯 ～20～80％
緑点灯 80％～
充電が終わると消灯しまます。

充電時間の目安です。

独立しているセンシング充電機能とのこと。

上3本が20～80％充電済み。

80％～充電済み。

今回紹介している商品

ブレイクタイム

エボルタとエネループの違いは？

エネループは、急サンヨーの充電池。
エボルタは、パナソニックの充電池です。

エボルタは、容量が大きく一度の充電で長く使えます。
エネループは、容量は少し小さいですが、繰り返し使える耐久性があります。

用途によって、使い分けちゃいましょう。