アンパンマンのドキドキアンパンチ!

おもちゃって買っても買ってもきりがないですね。。

今回は、アンパンマンのドキドキアンパンチ!です。

購入前に、ピノチオのホームページを見ていると2種類ありました。
※記載時点確認してみたら、今回購入した1種類に更新されていました。

「アンパンマンのNewドキドキアンパンチ!」というのが、記載されていました。
Newってついてるのでどちらが新しいのか何が違うのかがよくわかりませんでしたが、アマゾンでNewを見たら新しい商品が出ています的な表示があったのでこちらを買いました。
こっちの方が、安かったしf^-^;

他にもミニとかあるみたいですね。

誰もが知っている??黒髭危機一髪と同じゲームですね。
誰もが知っていると書きましたが、私も知ってはいるものの実際には遊んだことは無かったりします。
私より一回り上の年代の方が全盛期の頃のおもちゃだと思います。

箱開封。

ばいきんまんとスティックが16枚。

バイキン城と、シール。

バイキン城・ばいきんまんの角?触角?耳?は、曲がります。

この露骨な感じの、バイキン城が好きw

後ろ。

下。
当たりがどのような仕組みで変わるのか、いつか壊れたら開いてみたいです。

シールって・・・。ガチャガチャか??と思いながら貼り付けていきます。
大きい子なら、シールはりも楽しんで出来そうですが、うちのはまだ綺麗に張れないと思うので代行です。

16本のスティックを左右。計32枚です。

これが結構めんどくさい。。。

さっささっさと、貼っていきます。

はい、若干破れました。
足側からシールをはがすと、破れている部分と頭の部分で引っかかります。

頭側からはがすと良いと思いました。

さらに、だんだん貼り方が雑になってきます。
一人で貼らずに、パパママで半分づつ張ったほうが綺麗に張れるかも。

貼り終えました。

本体用のシールを適当に貼ります。

写真の位置に貼ってくださいとありましたが、穴さえふさがなければどこでもOKです。

はい。完成。

ばいきんまんをセットして、グルグル回すと当たりの穴が変わります。

回したあと、同じ位置(正面)を向けてもちゃんと当たりの穴が分かっているようでした。

子どもも寝静まった夜、一人で試してみます。
このドキドキ感、大人でもたまりませんw

黒髭危機一髪と違うのは、ばいきんまんを飛ばした人が勝ちなのです。
負けを決めるのか、勝ちを決めるのか、時代の流れというかただの設定の問題なのか??

一応、1~4人用と書かれていますが、16本スティックがあるので小さなパーティーとか集まりのゲームでも使えそうですね。

いつまで飽きずに遊ぶか分かりませんが、初日は20回くらい一人で遊んでいました。
スティックをもって、ふわふわ飛んでいるように動かしながら、アーンパーンチとかメロメロパーンチとか言いながら刺していました。
思わず、成程と思ってしまいました。。。

古いタイプ

ANPANMANのシール以外違いがよく分かりません。

↑さらに古いタイプで、こちらはばいきんまんが小さく、スティックもアンパンマンのみです。

今回購入したもの
元祖

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です