ネスレのコーヒーマシン バリスタｉ(アイ)の紹介です。

これは、１杯毎にカプセルを使うタイプではなく、インスタントコーヒーみたいな珈琲を入れる経済的なタイプです。

あまり必要ない気がしますが、Bluetooth対応です。

箱の後ろ側。

対応しているコーヒーが紹介されています。

5種類の出し方があります。
内２種類は、ブライトが必要です。

説明書類。

出してみました。

木目・ホワイトと迷ったのですが、私が買ったときは全部同じ価格だったので、プレミアムレッドです。

トレイです。
入れ終わったあと、しばらくポチャポチャ落ちるので必須です。
このポチャポチャ結構イライラします。

こんな感じです。
バリスタ50(フィフティ)がでて、型落ちしたアイです。
バリスタTAMA(タマ)の後継機です。

タマとの違いはここにマークがあります。
他にも微妙に違いますが。

電源ボタンのみ、物理ボタンで他はアンドロイドで良く採用されているタッチパネル式です。

上のカバーは、押したら跳ね上がってきます。

上に見えていた、アクリル部分は、コーヒーを入れるケースがそのままです。

コーヒーを入れる、タンク（ケース）を外したところです。

内側。

湿気の多い日本では、コーヒーが湿気を吸ってここが回らなくなりすぐにエラーを履きます。

コーヒーを入れる口です。
ゴムパッキンもしっかりついています。

水のタンクです。

これが、不良品？かもしれませんが水の量が少なくなると上が浮いています。
本気でイラッとします。

水が本体に送られる部分です。

本体側。

コーヒー・水をセットして早速使ってみます。

洗って、しっかり乾かしたら早速

コーヒーのタンクは、自立できるように足がついています。

突き刺すとこのような形で口が空いて、タンクにコーヒーを補填できます。

バリスタ本体にタンクをセットします。

気温も関係しているかもしれませんが、起動には数十秒かかります。

初回起動時は、洗浄モードがオンになっています。
400ml程度のカップをセットし、光っているボタンを押します。

洗浄が終わると、通常モードで起動しました。

セリアで買ってきた、ガラスカップはなんと！背が高くてトレイを付けていると使えません・・・。

牛乳をカップ半分くらいまで入れて、氷を入れてエスプレッソボタンを押したら。

コーヒー牛乳のできあがりです。
ネスレブライトの方が、単価が安くなりますが私は牛乳を使っています。

泡も適度に立っています。

マシンを登録すると、保証が2年になるので登録しておきましょう♪

おまけ。

実は２代目のバリスタ。１代目は壊れたわけではないのですが、背が高くて購入した家電タワーに入らなかったので背の低いアイに買い換えました。

今回紹介しているバリスタアイ

旧型

色違い

フィフティ

エコ＆システムパック

ネスレブライト

その他

↑このラックのスライド棚の上段にピッタリバリスタアイが入りました。
32センチｗ