サウンドふみきりセット・サウンド駅 レビュー
一旦、プラレールシリーズ最終回です。
今回は、J-13 サウンド駅・J-19 サウンドふみきりセットを紹介します。
まずは、J-13 サウンド駅です。
20種類のサウンドがなります。
※車両とレールは入っていません。
パッケージ裏。
操作パネルが集約されています。
電源を入れたとき、ストップレバーを動かしたとき、ボタンを押したときに音が鳴ります。
ストップレールと同じ効果の、ストップレバーがついています。
中身です。
またまた、苦手なシールです。
シールの貼りかた。
シール貼付け前。
シール貼付け後。
裏側。
P’SHOPです。微妙にリアルです。
プラキッズも、1個ついています。
指令室っぽい場所に座らせてみました。
キッズの仕事ではない??
今時、操作台にだらしなく足を投げ出す。。。
ツイッターにあげられ、炎上ですねwww
よ~く見ると、スイカのリーダーがあります。
細かいですね。
地下へ降りる階段もあります。
こちらに電池を入れます。
単3電池2本。
スイッチを入れて、ボタンを押すと音声が流れます。
続いて、J-19 サウンドふみきりセットです。
パッケージ裏。
どんなレイアウトでもOKですが、一応例が載っていました。
こちらも、単3電池2本です。
プラキッズ1体付きです。
ハンドルを回すと、プラキッズを乗せる台が移動します。
凄いのが、隅まで行くと台がクルッと180度回転し常に前を向いて進みます。
またまた、苦手なシールです。
子どもがキレイにシールを貼れるようになればいいのですが。
キレイに貼れるようになった頃には、もうお役御免ですねf^^;
プラキッズと、踏切警報機の上についているバツの看板です。
本体です。
でたぁ~!
組み立てとシールの貼りかた。
エックスは、窪み側にシールを貼ります。
マジかー、(6)の黄色と黒の点。。。
遮断機のバーに入るけるシールでした。
こんなデザインのバー見たことありません。
カンカン音以外の、目玉。
台にプラキッズを乗せて、くるくる回すと常に前を向いて線路を渡ります。
わたっているときに電車が来たら・・・。
直線レール、1本分の長さです。
方向指示器は動きませんが、警報灯は左右交互に点滅します。
電池は、ココ。
単3電池2本です。
プラレールオレンジ色の部分に乗ると遮断機が下り、カンカンと音がなります。
カンカンは2種類あります。
数回続いたプラレールシリーズのまとめも兼ねて、遊んでみます。
坂レールセットとN700Aベーシックセットと、今回初回しているサウンド駅・サウンドふみきりセットを使い少し大きなレイアウトを作成しました。
センスのいい人は、手持ちのレイアウト・情景ですごいのが作れそうですね。
上の丸は、単独で下とはつながっていません。
普通はありえない、ふみきりを渡るE6系。
踏切を待っていて、新幹線が高速で通り過ぎたら怖いでしょうねf^^;
車両ごとに、遮断機はピョンピョン上がったり下がったりを繰り返してしまいます。
カンカン音は、途切れることはありません。
屋内で暗いため、本物の新幹線を撮影したようにピンボケ。
サウンド踏切は、音もなり遮断機もキビキビ動き、手で回せて子ども受けもよいです。
色々な車両。
サウンド駅に停車中。
サウンド駅の、出発進行!の音声で笛コンのプラレールが動き出します。
みなさん知ってました?
駅。
新幹線の駅には短すぎますね。
どうでしたか?少しはプラレールの魅力伝わったでしょうか??
また、すでに持っていたプラレールもまたいずれ紹介していきたいと思います。
今回紹介している情景
紹介で使っているレイアウト
紹介で使っている車両
安くて、プレゼントにも最適なプラレール。