IKEA リルヴィーケン ふた をワンルームのミニキッチンにつけてみた
今回は、IKEAで発見した流し台の排水溝の”ふた”をNational(現Panasonic)のミニキッチンに取り付けてみました。
今回取り付けたミニキッチンの排水溝は、78ミリのタイプでそのままの取り付けはできませんでした。
買うときから、一回り大きいかな?と思っていたのですが、やっぱり大きかったです。
大きいだけなら、よかったのですが流し排水栓皿はネジではないためアタッチメントが取り付けできませんでした。
自宅のシステムキッチンでは、径が大きく全然使い物になりませんでした。
お店で一目惚れしたグッズでした。
XMedia Recode 手ぶれ補正 検証(空撮補正)
HUBSAN H502S のカメラにはジンバルがついていません。
動画を撮影するとどうしても、ブレが出てしまいます。
EDIUSやPremiere・After Effectsにも手ぶれ補正の機能がついていますが、個人で使うには価格が高すぎます。
私が普段から動画の変換に利用している「XMedia Recode」というフリー(無料)ソフトにも手ぶれ補正機能がついているので検証してみました。
ダウンロード
https://www.xmedia-recode.de/en/download.html
↑にアクセスします。
Downloadをクリックします。
※2018年2月現在(Version 3.4.2.3)
ダウンロードしたファイルは実行ファイルなので、インストールをします。
インストール方法は省略。
使い方
HUBSAN H502S 自作ケース編
今回は、簡易ケースを自作したので紹介します。
ドローンってプロペラもついてますし持ち運ぶの結構大変ですよね。
家の庭とかで飛ばせればいらないのですが、車や電車で飛ばせる場所に移動しないといけない時は不便ですよね。
ということで、今回は家にあったも箱で費用ゼロ円で作成してみました。
※プロペラを付けたまま収納できるのが大前提です。
使ったのは、引越のサカイの小さいほうの箱です。
HUBSAN H502S カスタマイズ編
HUBSAN FPV X4 DESIRE H502Sのカスタマイズ編です。
カスタマイズというほど、大げさなことはしていませんが・・・。f^-^;
・カメラのピント調整
・GPSアンテナ付近の金属テープ貼り付け
H502S・Eのカメラのピントが酷いロットがあることはネットでも有名ですね。
私のも残念ながら、酷いものが届きました。
コレって、自分で直さなくても返品レベルな気もしますが、恐らく何度買いなおしても変わらないと思うので調整します。RCは、普通の玩具と違ってモーターの交換やギアの交換など開けて触るのも楽しみに一つですからね♪
GPSの感度は、確かに雲の多い日は受信に時間がかかったりできなかったりします。ある程度は仕方ないと思うのですが、ネットで皆様やっている金属テープ貼り付けを開けたついでに気休め程度にやってみました。
確かに、3分間・・・。まったり受信するのを待っているほど暇じゃないですよね。
では、まず本体を2枚に卸します。