APNを変更した303SH(3G)の回線速度
SIMカット + APN追加で白ロム機種変更を行った303SHで回線速度を測ってみました。
303sh は通常、4G回線を利用する機種です。
APNを追加し、3G回線で利用しています。
下り 5.07Mbps
上り 0.23Mbps
徒然なるまま ここから始まる
SIMカット + APN追加で白ロム機種変更を行った303SHで回線速度を測ってみました。
303sh は通常、4G回線を利用する機種です。
APNを追加し、3G回線で利用しています。
下り 5.07Mbps
上り 0.23Mbps
私がメインアンドロイドに使用しているSIMは、003SHで契約したスマホの3G SIMです。
SIMカット再び107SH→303SH機種変 でも紹介しているように、
3Gと4GのSIMでは互換性がなく利用できないとソフトバンクモバイルのページに掲載されていました。
私の場合は、303SHはアプリケーションの検証機として利用しているため、ダメなんだと直ぐにあきらめていました。
しかし、や様にコメントを頂き調べてみたところ、3GのSIM(003HSのSIM)で303SHを動かす事が出来たのでご報告です。
既に、302SHでは結構皆様実施されているようでした。
☆大まかな手順
①3G SIMを303SH(4G)に挿入する
②アクセスポイントを追加する(203SHのアクセスポイントを利用する)
③4Gを利用するのチェックを外す
以上です。
では、細かく説明させて頂きます。
objective-cでは、SLComposeViewController クラスを利用すれば簡単に画像付きツイートが利用可能です。ほんと、10行もソースを書けば実装できてしまします。
しかし、Androidではそうはいきません。認証やら投稿やらスクリーンショットの取得やら。色々なサイトをみていけば、実装はできますが一連の作業がまとまったサイトはなかったので、自分の備忘録としてここに残します。
AndroidでTwitterの投稿をするには、TwitterのAPIであるtwitter4jを利用します。
基本的には、下記のサイトを参考にさせて認証機能などはコーディングさせて頂きました。
Android再入門 – Twitterクライアントを作ってみよう
こちらの応用で、スクリーンショットを取得してiOSと似たようなインターフェースで
呟けるようにカスタムしました。
objective-c での MySQL への接続 及び XML パース方法は検索すれば多数でてきましたが、Android版はあまり出てこなかったので、自分の備忘録としてここに残すことにします。
まずは、下のコードを実行した結果です。
通信で、取得されてくるXMLのサンプルです。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <data> <no>1</no> <name>佐藤</name> <no>2</no> <name>鈴木</name> <no>3</no> <name>高橋</name> <no>4</no> <name>田中</name> <no>5</no> <name>伊藤</name> </data>
基本的にな、流れはobjective-cと変わりません。
やんだーのスマホアプリ開発メモ 様の記事「http://yandr.randy.boy.jp/?eid=18」
上記記事の、objective-c 版の流れに似たコーディングをしています。
標題の件、android関係ありませんが興味がありましたので調べてみました。
デバイスには種類があります。
ネクサスなどでもあるように、メモリの容量の違いに加え、CPUも選択できます。
・128GB/Intel i5 (価格を抑えたモデルです)
・256GB/Intel i5
・256GB/Intel i7
・512GB/Intel i7 (金銭面に余流があればこれがお勧め!)
容量に関する注意点です。
例えば、一番上の128GB/Intel i5モdルでは、128GBの記憶域がありますが、実際にはSurfaceのシステムが利用している容量も含まれるため、使用可能なディスク領域は少なくなります。
Surface Pro 3 の使用可能なディスク領域は公開されていませんが、おそらくPro2と同等だと思われます。
128GBでしたら、98GB程度が使用可能だと思われます。(Pro2の値です)