003SHの3G用SIMで303SH(4G)を使う

私がメインアンドロイドに使用しているSIMは、003SHで契約したスマホの3G SIMです。
SIMカット再び107SH→303SH機種変 でも紹介しているように、
3Gと4GのSIMでは互換性がなく利用できないとソフトバンクモバイルのページに掲載されていました。

私の場合は、303SHはアプリケーションの検証機として利用しているため、ダメなんだと直ぐにあきらめていました。

しかし、や様にコメントを頂き調べてみたところ、3GのSIM(003HSのSIM)で303SHを動かす事が出来たのでご報告です。

既に、302SHでは結構皆様実施されているようでした。

☆大まかな手順
①3G SIMを303SH(4G)に挿入する
②アクセスポイントを追加する(203SHのアクセスポイントを利用する)
③4Gを利用するのチェックを外す

以上です。

では、細かく説明させて頂きます。

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Androidで画像(スクリーンショット)付きツイートを実装する(twitter4j)

objective-cでは、SLComposeViewController クラスを利用すれば簡単に画像付きツイートが利用可能です。ほんと、10行もソースを書けば実装できてしまします。

しかし、Androidではそうはいきません。認証やら投稿やらスクリーンショットの取得やら。色々なサイトをみていけば、実装はできますが一連の作業がまとまったサイトはなかったので、自分の備忘録としてここに残します。

AndroidでTwitterの投稿をするには、TwitterのAPIであるtwitter4jを利用します。

基本的には、下記のサイトを参考にさせて認証機能などはコーディングさせて頂きました。
Android再入門 – Twitterクライアントを作ってみよう

こちらの応用で、スクリーンショットを取得してiOSと似たようなインターフェースで
呟けるようにカスタムしました。

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Android XML 解析(Mysql非同期接続) データ取得

objective-c での MySQL への接続 及び XML パース方法は検索すれば多数でてきましたが、Android版はあまり出てこなかったので、自分の備忘録としてここに残すことにします。

まずは、下のコードを実行した結果です。

通信で、取得されてくるXMLのサンプルです。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<data>
<no>1</no>
<name>佐藤</name>
<no>2</no>
<name>鈴木</name>
<no>3</no>
<name>高橋</name>
<no>4</no>
<name>田中</name>
<no>5</no>
<name>伊藤</name>
</data>

基本的にな、流れはobjective-cと変わりません。

やんだーのスマホアプリ開発メモ 様の記事「http://yandr.randy.boy.jp/?eid=18
上記記事の、objective-c 版の流れに似たコーディングをしています。

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Surface Pro 3 購入検討日記

標題の件、android関係ありませんが興味がありましたので調べてみました。

デバイスには種類があります。
ネクサスなどでもあるように、メモリの容量の違いに加え、CPUも選択できます。

・128GB/Intel i5 (価格を抑えたモデルです)
・256GB/Intel i5
・256GB/Intel i7
・512GB/Intel i7 (金銭面に余流があればこれがお勧め!)

容量に関する注意点です。
例えば、一番上の128GB/Intel i5モdルでは、128GBの記憶域がありますが、実際にはSurfaceのシステムが利用している容量も含まれるため、使用可能なディスク領域は少なくなります。

Surface Pro 3 の使用可能なディスク領域は公開されていませんが、おそらくPro2と同等だと思われます。

128GBでしたら、98GB程度が使用可能だと思われます。(Pro2の値です)

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